朝晩の空気がひんやりして、日が暮れるのもずいぶん早くなってきました。カレンダーや天気予報で「寒露」「霜降」という言葉を見かけて、何と読むのか、いつのことなのか気になった方も多いのではないでしょうか。
この記事では、10月の二十四節気である寒露(かんろ)と霜降(そうこう)について、2026年の日付・言葉の意味・七十二候・この時期の行事や旬の食べ物までまとめて解説します。
先に結論です。2026年の寒露は10月8日(木)、霜降は10月23日(金)。どちらも暦の上では晩秋にあたり、秋の深まりから冬の入口へ向かう時期の節気です。
10月の二十四節気は「寒露」と「霜降」|2026年の日付
10月に入りの日を迎える二十四節気は、寒露と霜降の2つです。二十四節気は1年を24等分して季節の目安とした暦で、毎月おおむね2つずつ巡ってきます。10月の2つは、いずれも秋の締めくくりにあたる節気です。
1年を24で割ると、ひとつの節気が受け持つのは約15日です。10月は寒露と霜降の2つでほぼ埋まり、暦の上ではこの30日ほどで秋が終わります。節気は入りの日が属する月で数えるため、霜降の期間は11月のはじめまで続きます。
2026年は寒露が10月8日・霜降が10月23日
国立天文台の暦要項によると、2026年の寒露は10月8日(木)、霜降は10月23日(金)です。二十四節気には「その日」を指す使い方と「次の節気の前日までの期間」を指す使い方があり、期間でいえば寒露は10月8日から10月22日まで、霜降は10月23日から立冬前日の11月6日までとなります。
| 節気 | 読み方 | 2026年の日付 | 期間 | 意味 |
|---|---|---|---|---|
| 寒露 | かんろ | 10月8日(木) | 10月8日〜10月22日 | 草花におりる露が冷たく感じられるころ |
| 霜降 | そうこう | 10月23日(金) | 10月23日〜11月6日 | 朝晩の冷え込みが増し、霜が降りはじめるころ |
霜降が終わると、次は11月7日の立冬です。暦の上では、10月のうちに秋が終わりへ向かい、冬の入口が見えてくることになります。
日付が年によって1日前後する理由
二十四節気の日付は毎年固定ではなく、年によって1日ほど前後します。これは、二十四節気が太陽の通り道(黄道)を15度ずつ24分割し、太陽がその位置を通過する瞬間で決められているためです。寒露は太陽黄経195度、霜降は210度に達した日と定められています。
地球が太陽を一周する時間はちょうど365日ではないため、通過の瞬間が属する日付が年ごとに少しずれます。毎年2月に国立天文台が翌年分の日付を官報で発表しており、これが正式な日付の根拠になります。
暦要項には、節気の日付だけでなく太陽がその位置を通過する時刻まで掲載されています。通過の瞬間が真夜中に近い年は、わずかな差で日付が一つ手前や後ろへ移ります。カレンダーの上では1日の違いに見えても、実際には数時間の差でしかない場合もあります。
前月9月の二十四節気(白露・秋分)については、こちらの記事で詳しく解説しています。

寒露(かんろ)とは?意味と読み方
寒露は「かんろ」と読み、草花におりる露が冷たく感じられるころ、という意味の節気です。二十四節気を順に数えると17番目にあたり、秋を6つに分けたうちの5番目、晩秋の始まりに位置づけられています。
二十四節気24のうち、名前に「露」の字を持つのは白露と寒露だけです。どちらも秋に置かれていて、夏や冬の節気には出てきません。空気が冷えて水蒸気が水に戻る現象が、秋を示す目印として扱われてきたことがわかります。
「霜」の字が入るのは霜降だけで、「雪」は小雪と大雪に分かれます。水の姿がどう変わるかが、晩秋から冬にかけての節気名を分ける手がかりになっています。

露が「寒い」と書く理由|白露との違い
ひとつ前の月の節気には「白露(はくろ)」があり、こちらも露にちなんだ名前です。白露が「秋の気配が深まり、草に白い露が宿るころ」を表すのに対し、寒露は同じ露でも冷たさが増した状態を指します。露に「寒」の字を重ねることで、秋が一段深まったことを表しているわけです。
露は、夜の間に空気中の水蒸気が冷やされて水滴になったものです。露がおりるのは晴れて風の弱い夜が多く、寒露のころに露が目立つのは、空気が澄んで夜間の冷え込みが強まるからでもあります。
露と似た現象に霧がありますが、霧は空気中に細かな水滴が浮かんだ状態を指します。露は草や地面など、冷えた物の表面に直接つく点が違います。放射冷却が効いた朝ほど露の量は多く、日が差してからもしばらく葉の上に残ります。
寒露のころの気候と季節の変化
寒露のころは、夏の名残がようやく抜けて、空気がからりと乾いた過ごしやすい日が増える時期です。「秋晴れ」という言葉がぴったりの澄んだ青空が広がりやすく、運動会や遠足など屋外の行事が多いのもこの時期ならではです。
一方で、朝晩と日中の気温差は大きくなります。日中は半袖でも過ごせる日があるのに、朝晩は上着が欲しくなる。そんな寒暖差こそ、寒露のころの特徴といえます。金木犀の香りが漂い、稲刈りが進み、渡り鳥が姿を見せはじめるのもこの時期です。
東京の日平均気温は、平年値で10月が18.0度、11月が12.5度です(1991〜2020年)。ひと月で5度以上下がる計算になり、寒露はその下り坂の入口にあたります。海から離れた内陸や盆地は夜間に熱が逃げやすく、朝の気温は海沿いより下がります。
寒露の七十二候|雁が渡り、菊が咲くころ
二十四節気をさらに3つずつに分けた暦を七十二候(しちじゅうにこう)といいます。寒露の期間には、次の3つの候が巡ります。
| 候 | 名前 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|---|
| 初候 | 鴻雁来 | こうがんきたる | 雁が北から渡ってくるころ |
| 次候 | 菊花開 | きくのはなひらく | 菊の花が咲きはじめるころ |
| 末候 | 蟋蟀在戸 | きりぎりすとにあり | 秋の虫が戸口で鳴くころ |
初候の雁は、春に「玄鳥去(つばめさる)」で去った燕と入れ替わるように、北の国から日本へ渡ってくる冬鳥です。次候の菊は旧暦9月を象徴する花で、末候の「蟋蟀」は、こおろぎなど秋に鳴く虫を広く指すと解釈されています。虫の音が家の戸口まで近づくのは、外気が冷えてきた証しです。
候の区切りは、寒露の入りの日を起点にして順に決まります。寒露が1日動く年は、初候から末候までの区切りもそろって同じだけ動きます。
霜降(そうこう)とは?意味と読み方
霜降は「そうこう」と読み、朝晩の冷え込みがいっそう増して、北国や山里では霜が降りはじめるころ、という意味の節気です。二十四節気の18番目で、秋の節気としては最後にあたります。
二十四節気の18番目は、24ある節気の4分の3を通過した地点です。立春から数えて残りは6つとなり、暦はここから冬の区分へ移ります。続く節気の名前も立冬・小雪・大雪と並び、寒さを表す言葉が増えていきます。霜降は、その手前で秋を見送る位置に置かれた節気です。
「しもふり」とは読まない|言葉の由来
「霜降」の字面から、お肉の「霜降り(しもふり)」を思い浮かべる方も多いはずですが、節気としては音読みで「そうこう」と読みます。霜が降りると書いて、露が霜に変わる季節の節目を表した名前です。
霜は、空気中の水蒸気が氷点下に冷えた地面や草に触れて、直接氷の結晶になったものです。露が「冷えた水滴」なら、霜は「凍った結晶」。寒露から霜降への移り変わりは、露が霜に変わるほど冷え込みが進んだことを意味しています。
地面から細い氷の柱が立つ霜柱は、霜とは成り立ちが違います。霜柱は土の中の水分が吸い上げられながら凍ったもので、材料になるのは地中の水です。霜降の字が指しているのは、空気中の水蒸気から結ぶ霜のほうです。
霜降のころの気候と冬の気配
霜降のころになると、日が暮れるのがめっきり早くなり、朝晩はしっかりとした寒さを感じるようになります。この時期に吹く強い北風が「木枯らし」で、木枯らし1号の便りが届くのもだいたい霜降から立冬にかけてです。
山では紅葉が見頃を迎え、平地でも桜やハナミズキの葉が色づきはじめます。秋の最後の節気らしく、景色が日ごとに冬支度を進めていく2週間です。
気象庁が東京地方で木枯らし1号を知らせるのは、10月半ばから11月末までの間に限られます。条件は、西高東低の気圧配置になり、東京の風向が西北西から北で、最大風速がおおむね毎秒8メートル以上になることです。条件がそろわない年は発表がなく、対象の地域も東京地方と近畿地方だけです。秋の空気が冬の空気へ入れ替わる合図として、天気予報でも取り上げられます。
霜降の七十二候|霜がおり、紅葉が色づくころ
霜降の期間の七十二候は、次の3つです。
| 候 | 名前 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|---|
| 初候 | 霜始降 | しもはじめてふる | 霜がはじめて降りるころ |
| 次候 | 霎時施 | こさめときどきふる | 小雨がさっと降っては上がるころ |
| 末候 | 楓蔦黄 | もみじつたきばむ | 紅葉や蔦が色づくころ |
次候の「霎(こさめ)」は、通り雨のようにぱらぱらと降る小雨のことです。秋の時雨(しぐれ)とも呼ばれ、ひと雨ごとに気温が下がっていきます。末候の楓蔦黄はまさに紅葉の候で、紅葉前線が山から里へ降りてくる様子を暦に写し取ったものです。
寒露・霜降にわたる6つの候それぞれの読み方と2026年の日付、時候の挨拶への取り入れ方は、七十二候にしぼって別の記事にまとめています。

寒露・霜降のころの行事と過ごし方
寒露から霜降にかけての10月は、気候が安定して行事の多い月です。ここでは、この時期ならではの行事と暮らしの節目を紹介します。
秋の行事がこの時期に集まるのは、暑さの峠と台風の多い季節をひととおり越えるためです。空気が乾いて日中の気温も落ち着くので、屋外で長く過ごす催しの日程が組みやすくなります。稲刈りが一段落する時期とも重なり、収穫に感謝する行事が各地の神社で開かれます。二十四節気で見ると、寒露の期間と霜降の期間にまたがる形で行事が並びます。
十三夜(栗名月)|2026年は霜降と同じ10月23日
旧暦9月13日の夜のお月見を十三夜といい、2026年は10月23日にあたります。偶然にも、2026年は霜降の日と十三夜が同じ日に重なります。十五夜(中秋の名月)に次いで月が美しい夜とされ、栗や豆の収穫期と重なることから「栗名月」「豆名月」とも呼ばれてきました。
十五夜だけ見て十三夜を見ないことを「片見月(かたみつき)」と呼んで縁起がよくないとする言い伝えもあり、昔の人は2つの月見をひと組として楽しんでいました。空気が澄む時期なので、月がくっきり見えるのも十三夜の魅力です。月の呼び名については、こちらの記事で詳しくまとめています。

衣替えと冬支度をはじめる目安に
学校や職場の制服は10月1日に冬服へ切り替わるのが一般的ですが、家庭の衣替えは気温に合わせて進めるのが現実的です。最高気温が20度を下回る日が増えてきたら、長袖や薄手のニットを手前に出す目安といわれます。
衣類をしまうときは、汗や皮脂が残っていると虫食いやしみの原因になります。洗って完全に乾かしてから収納すると、翌年に出したときの傷みが減ります。
暖房器具は、しまっていた間にたまったほこりが熱で焼けて、においが出ることがあります。早めに一度動かせば、においを飛ばせるうえ、故障が見つかったときの修理にも間に合います。
紅葉狩り・ハロウィン|秋を締めくくる楽しみ
霜降の末候「楓蔦黄」のとおり、10月下旬は山の紅葉が見頃を迎える時期です。紅葉狩りは平安貴族の風習に由来する、日本の秋ならではの行楽です。由来や楽しみ方はこちらの記事で解説しています。

日本気象協会の解説では、紅葉は最低気温が8度を下回るころから色づきはじめるとされています。5度以下になると色づきは一気に進み、昼と夜の気温差が大きいほど葉の色は濃くなります。暖かさが続く年は、見頃が遅れることもあります。
10月31日にはハロウィンもあります。もともとは古代ケルトの収穫祭に起源を持つ行事で、日本でも季節のイベントとしてすっかり定着しました。十三夜のお月見と合わせると、和と洋の両方の行事で秋の終わりを楽しめる月といえます。

10月にはこのほかにも、スポーツの日や神嘗祭、えびす講といった行事が並びます。ひと月分の日程をまとめて確認したい方は、こちらの一覧をご覧ください。

寒露・霜降のころに旬を迎える食べ物
実りの秋の本番だけあって、寒露・霜降のころは旬の食材が豊富です。代表的なものを挙げてみましょう。
気温が下がると、野菜は細胞が凍らないように糖をたくわえます。霜降のころから葉物や根菜の甘みが増すのは、この働きによるものです。収穫や漁の便りも北の地域から届きはじめ、しだいに南へ移っていきます。寒露から霜降までのひと月は、夏の名残と冬の走りが売り場で入れ替わる時期です。日もちのする根菜や芋類が増えていくのも、寒さへ向かうこの季節ならではです。
野菜・きのこ|さつまいも・里芋・舞茸
さつまいもや里芋などの芋類が、掘りたてのおいしさを味わえる時期です。さつまいもは焼き芋や大学芋に、里芋は煮物や芋煮にと、温かい料理との相性が抜群です。舞茸やしめじなどのきのこ類も香りがよく、炊き込みごはんや汁物で秋らしさを楽しめます。
里芋は泥がついたまま風通しのよい場所に置くほうがもち、冷蔵庫の低い温度は苦手です。皮は乾かしてからむくとぬめりが出にくく、手のかゆみも起きにくくなります。
さつまいもも冷えに弱いので、新聞紙に包んで室温に置くほうが向いています。舞茸やしめじは水で洗わず、石づきを落として手でほぐすと香りが残ります。汁物に使うと、きのこからだしが出るぶん、味つけは薄めから調整できます。
果物|柿・栗・りんご
果物では柿と栗が10月の主役です。柿はビタミンCが豊富に含まれる果物で、店先にずらりと並ぶ様子は晩秋の風物詩でもあります。栗は十三夜の「栗名月」の名のとおり、まさにこの時期の収穫物。栗ごはんや渋皮煮で楽しみたいところです。りんごも早生種から次々と出回りはじめます。
柿には甘柿と渋柿があり、渋みのもとは水に溶けるタンニンです。渋柿はアルコールや炭酸ガスで処理すると、タンニンが溶けない形に変わって渋を感じなくなります。
栗は鬼皮につやと重みのあるものが、中身の詰まった実を選ぶ目安です。虫が入った実には小さな穴が開くため、皮の表面をひと通り見てから選べます。
魚|戻りがつお・鮭・さんま
魚では、秋に南下してくる「戻りがつお」が脂がのっておいしい時期です。産卵のため川へ戻る前の秋鮭も旬を迎え、きのこと合わせたホイル焼きなどで人気があります。秋の魚の代表格であるさんまも、引き続き食卓をにぎわせてくれます。
戻りがつおは、春に南の海から北上した初がつおと同じ魚です。北の海で餌を食べて脂をつけ、水温が下がる秋に南へ戻る群れを指します。
秋鮭は産卵のために生まれた川へ向かうシロザケで、身の脂は控えめです。卵は筋子やいくらになり、中骨や皮まで使う料理が各地に残っています。さんまは背に厚みがあり、目の澄んだものが選ぶときの手がかりになります。
よくある質問
- 2026年の寒露と霜降はいつですか?
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寒露は10月8日(木)、霜降は10月23日(金)です。期間としては、寒露が10月8日から22日まで、霜降が10月23日から立冬前日の11月6日までを指します。
- 寒露と霜降は何と読みますか?
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寒露は「かんろ」、霜降は「そうこう」と読みます。霜降はお肉の「霜降り(しもふり)」と同じ字ですが、節気としては音読みです。
- 寒露と白露はどう違うのですか?
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どちらも露にちなんだ節気ですが、白露は9月上旬、寒露は10月上旬の節気です。白露が「草に白い露が宿るころ」を表すのに対し、寒露は露が冷たく感じられるほど秋が深まったことを表します。
- 二十四節気の日付は毎年同じですか?
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毎年同じではなく、1日ほど前後します。太陽が黄道上の決められた位置を通過する瞬間で日付が決まるためで、正式な日付は国立天文台が毎年2月に翌年分を発表しています。
- 2026年の十三夜はいつですか?
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2026年の十三夜は10月23日で、霜降と同じ日です。栗名月・豆名月とも呼ばれ、十五夜に次いで月が美しい夜とされています。
- 霜降の次の節気は何ですか?
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立冬(りっとう)です。2026年は11月7日で、暦の上ではこの日から冬が始まります。霜降は秋の最後の節気にあたります。
まとめ
10月の二十四節気は、露が冷たさを増す「寒露」と、霜が降りはじめる「霜降」の2つです。2026年は寒露が10月8日(木)、霜降が10月23日(金)。どちらも晩秋の節気で、霜降が終わると暦の上では冬を迎えます。
寒露から立冬までの流れを、要点だけ書き出します。
- 寒露は露の冷たさが増すころ、霜降は霜がおりはじめるころを指す節気
- どちらも期間を表す言葉でもあり、寒露が明ければ霜降、霜降が明ければ立冬へ移る
- 日付が年ごとに1日ほど動くのは、節気の瞬間が暦の日付の境目をまたぐため
- 10月から11月にかけて気温は大きく下がり、木枯らしや紅葉の便りが届く時期にあたる
- 旬は芋類ときのこ、柿や栗、戻りがつおや秋鮭と、土の恵みと秋の海の幸が重なる
七十二候をたどると、雁が渡り、菊が咲き、霜がおり、紅葉が色づくと、季節が一歩ずつ進んでいく様子がよくわかります。2026年は十三夜が霜降と同じ10月23日に重なる年でもあるので、月見や紅葉狩りと合わせて、秋の締めくくりを味わってみてください。
寒露・霜降は、衣替えと冬支度をはじめる合図でもあります。朝晩の冷え込みが本格化する前に、少しずつ暮らしを冬モードへ切り替えていきましょう。
10月の旧暦の呼び名「神無月」の意味と由来は、こちらの記事で解説しています。

