満月新月カレンダー2026|全日付一覧と月の呼び名まとめ

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「次の満月っていつだろう?」とふと夜空を見上げて気になることはありませんか。満月や新月は、毎月少しずつ日付がずれていきます。そのため一覧で把握しておくと、お月見の予定を立てたり、夜の散歩を楽しんだりするときに便利です。

この記事では、2026年の満月・新月の日付をすべてカレンダー形式でまとめました。あわせて「ストロベリームーン」などの満月の呼び名や、月の満ち欠けの仕組みもやさしく解説します。気になる日付だけサッと確認するのにも、じっくり読み物として楽しむのにも使える内容です。

夜空に浮かぶ満月の落ち着いた写真風イメージ
目次

満月新月カレンダー2026【全日付一覧】

まずは結論から、2026年の満月と新月の日付を一覧でご紹介します。月の満ち欠けは約29.5日の周期でくり返すため、満月も新月もおよそ1か月に1回ずつめぐってきます。下の表で、気になる月をチェックしてみてください。

時刻は日本時間(JST)の目安です。月の満ち欠けは秒単位で進むため、年や情報源によって数分前後することがあります。

上半期(1〜6月)の満月・新月

新月満月
1月1月19日(月)1月3日(土)
2月2月17日(火)2月2日(月)
3月3月19日(木)3月3日(火)
4月4月17日(金)4月2日(木)
5月5月17日(日)5月2日(土)/5月31日(日)
6月6月15日(月)6月30日(火)

5月は月初と月末の2回、満月がめぐってくる珍しい月です。1か月に満月が2回あるときの2回目の満月は「ブルームーン」と呼ばれます。くわしくは後ほどご紹介します。

下半期(7〜12月)の満月・新月

新月満月
7月7月14日(火)7月29日(水)
8月8月13日(木)8月28日(金)
9月9月11日(金)9月27日(日)
10月10月11日(日)10月26日(月)
11月11月9日(月)11月24日(火)
12月12月9日(水)12月24日(木)

秋の十五夜にあたる時期の月も、このカレンダーで確認できます。9月下旬の満月は、お月見シーズンとちょうど重なります。

2026年のスーパームーン・特別な満月

2026年は、地球と月が近づくタイミングで起こる「スーパームーン」が見られる年でもあります。スーパームーンは、満月のなかでも月が大きく明るく見えるのが特徴です。

特に秋から冬にかけての満月は、空気が澄んで月がくっきり見える日が多くなります。10月や11月の満月は、観察するのにおすすめのタイミングです。

スーパームーンとは

月が地球に近づいたタイミングで満月になる現象です。一番遠いときの満月と比べると、見かけの大きさが少し大きく、明るく見えます。正式な天文用語ではなく、呼び名として広まった言葉です。

そもそも満月・新月とは?月の満ち欠けの仕組み

満月と新月は、太陽・地球・月の位置関係によって決まります。月そのものが光っているのではなく、太陽の光を反射して見えているため、位置によって光って見える部分が変わるのです。これが「月の満ち欠け」です。

新月から満月までの流れ

新月は、月が太陽と同じ方向にあるときの状態です。このとき月の光っている面が地球から見えないため、空に月が見えません。そこから日がたつにつれて、少しずつ月が満ちていきます。

新月から数日たつと細い三日月になり、半月(上弦の月)を経て、やがて真ん丸の満月になります。満月は、地球をはさんで月と太陽が反対側にある状態です。

新月が「スタート」、満月が「ゴール」とイメージすると、月の動きがわかりやすくなりますよ。

周期は約29.5日(だから月2回のことも)

新月から次の新月までの周期は、平均で約29.5日です。1か月(30日前後)とほぼ同じ長さですが、わずかに短いのがポイントになります。

このわずかなズレが積み重なると、1か月のなかに満月や新月が2回入ることがあります。2026年の5月に満月が2回あるのも、この周期のしくみによるものです。

満月の呼び名一覧|ストロベリームーン・ハーベストムーン

満月には、月ごとに英語圏で親しまれてきた呼び名があります。これはもともとアメリカの農事暦などに由来するもので、その季節の自然や行事にちなんだ名前がつけられています。日本でも近年、ニュースやSNSでよく話題になります。

月ごとの満月のニックネーム(由来)

呼び名由来の一例
1月ウルフムーン狼が遠吠えする季節から
2月スノームーン雪が多く降る時期から
3月ワームムーン土から虫が出てくる頃から
4月ピンクムーン春に咲く花の色から
5月フラワームーン花が咲きそろう季節から
6月ストロベリームーンイチゴの収穫期から
7月バックムーン雄鹿の角が伸びる時期から
8月スタージョンムーンチョウザメ漁の季節から
9月ハーベストムーン収穫の季節から
10月ハンターズムーン狩りの季節から
11月ビーバームーンビーバーが巣作りをする頃から
12月コールドムーン寒さが厳しくなる時期から

なかでも6月の「ストロベリームーン」は人気があります。月が赤っぽく見えることがあると話題になりますが、これは月の高さや大気の影響によるもので、実際にイチゴ色になるわけではありません。

ブルームーン・スーパームーンとは

満月に関する呼び名のなかでも、特によく耳にするのが「ブルームーン」と「スーパームーン」です。どちらも月が青く光るという意味ではなく、めずらしい満月を指す言葉として使われています。

  • ブルームーン:1か月のうちに満月が2回あるとき、2回目の満月のこと。数年に一度の珍しい現象です。
  • スーパームーン:月が地球に近づいたタイミングで満月になり、大きく明るく見えること。

「ブルームーンを見ると幸せになれる」といった言い伝えもありますが、これはあくまで言葉遊びのような楽しみ方として広まったものです。

新月・満月にまつわる言い伝え

満月や新月には、昔から世界各地でさまざまな言い伝えが残されています。ただし、これらは科学的に証明されたものではなく、文化や風習として語り継がれてきたものです。あくまで読み物として楽しむのがおすすめです。

新月・満月と暮らしの言い伝え

たとえば新月は「物事を新しく始めるのによい日」、満月は「満ち足りる日」といった意味で語られることがあります。月の満ち欠けが人の気持ちに影響するという説も、古くから言い伝えられてきました。

こうした考え方には科学的な裏づけがあるわけではありません。ただ、月のリズムに合わせて生活を見直すきっかけにする、という楽しみ方をしている人もいます。

月の言い伝えは世界共通ではなく、地域によって意味が異なります。決まった正解があるものではない、という前提で気軽に楽しみましょう。

楽しみ方のヒント(お月見・空を見上げる)

満月や新月のカレンダーは、暮らしのちょっとした楽しみにも役立ちます。むずかしく考えず、月を眺めるきっかけにするのがおすすめです。

  • 満月の夜に、ベランダや窓から月を眺めてみる
  • 満月の呼び名を調べて、その季節を感じてみる
  • 新月の暗い夜は、星空観察のチャンスとして活用する
  • 秋の満月の頃に、お月見を楽しむ

新月の夜は月明かりがないぶん、星がよく見えます。月と星、それぞれの魅力を季節ごとに味わえるのが、月のカレンダーのよいところです。

満月新月カレンダーをもっと活用するには

満月・新月のカレンダーは、日本の暦や行事とも深くつながっています。背景を少し知っておくと、月を眺める時間がさらに味わい深くなります。

旧暦・太陰暦との関係

昔の日本では、月の満ち欠けをもとにした「太陰暦(旧暦)」が使われていました。新月の日を月の1日(ついたち)とし、満月はおおむね15日ごろにあたります。「十五夜」という言葉も、ここに由来しています。

つまり満月新月カレンダーは、昔の人の時間感覚をたどる手がかりにもなるのです。旧暦のしくみについては、こちらの記事でくわしく解説しています。

十五夜などの行事と月

日本には、月を眺めて楽しむ行事が古くから伝わっています。代表的なのが秋の「十五夜(お月見)」です。満月の日付を知っておくと、行事の時期に合わせて空を見上げる楽しみが増えます。

十五夜の意味や2026年の日付については、こちらの記事もあわせてご覧ください。

まとめ

2026年の満月・新月は、上の一覧表で月ごとにまとめて確認できます。月の満ち欠けは約29.5日周期でめぐり、5月のように満月が2回ある月もあります。

満月には「ストロベリームーン」「ハーベストムーン」など季節にちなんだ呼び名があり、知っておくと夜空を見上げる時間がぐっと楽しくなります。新月や満月の言い伝えは、科学的な根拠があるものではありませんが、月のリズムを暮らしに取り入れるきっかけとして気軽に楽しめます。

気になる満月の夜には、ぜひ空を見上げてみてください。このカレンダーが、月を楽しむ毎日の手助けになればうれしいです。

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