お中元とお歳暮の違いとは?時期・金額・贈り方をやさしく解説

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「お中元とお歳暮って、結局どう違うの?」と迷ったことはありませんか。どちらも日頃お世話になった方へ感謝を伝える贈り物ですが、贈る時期・意味・金額の目安には、はっきりとした違いがあります。

この記事では、お中元とお歳暮の違いをまず一覧でつかんでから、それぞれの由来や地域ごとの時期、そして「両方贈るべきか」という悩みまで、やさしく整理して解説します。読み終わるころには、贈り物の準備で迷わなくなるはずです。

あわせて、注文から届け日を決めるまでの段取りと、うっかり時期を過ぎてしまったときの言い換え方もまとめました。片方だけ贈る場合の考え方も含めて、贈る前に押さえておきたい判断のポイントが一度で分かります。

目次

お中元とお歳暮の違いを一覧で早わかり

お中元とお歳暮のいちばん大きな違いは、贈る時期です。お中元は夏のご挨拶、お歳暮は年末のご挨拶にあたります。まずは全体像を表で確認しておきましょう。

夏と冬のギフトが並ぶ、お中元とお歳暮を対比したイメージ(ナチュラルなライン画)
お中元 お歳暮
贈る時期 夏(7月〜8月頃) 年末(12月頃)
意味合い 上半期のお礼と夏のご挨拶 1年の感謝と締めくくりのご挨拶
金額の目安 3,000円〜5,000円ほど お中元よりやや高めが一般的
優先度 どちらか一方ならお歳暮を優先 両方贈る場合の主役

時期と意味合いさえ押さえておけば、二つを取り違えることはまずありません。金額の目安が近いぶん、実際に迷いやすいのは「両方贈るのか」「どちらを優先するのか」のほうです。

いつ贈る?時期の違い

お中元は夏、お歳暮は冬に贈ります。ざっくり言えば「1年の真ん中あたり」と「1年の締めくくり」というタイミングの違いです。地域によって細かな時期はずれますが、季節がまったく異なるため、両者を取り違えることはまずありません。

間隔にすると、およそ半年です。上半期のお礼と、1年分のお礼、という区切りだと考えると覚えやすくなります。デパートや通販の特設売り場が並ぶ時期もこれに合わせて動くため、店頭やカタログの様子で「そろそろだ」と気づけるのも夏と冬に共通する目印です。

意味・由来の違い

お中元もお歳暮も、感謝を伝えるという目的は同じです。ただし、お歳暮のほうが「1年間お世話になりました」という締めくくりの意味を持つため、より重んじられる傾向があります。

由来をたどると、お中元は中国から伝わった暦の行事、お歳暮は年の変わり目にご先祖を祭る行事が出発点とされています。もともと別々の行事なので、片方がもう一方の「半年後の続き」というわけではありません。

同じ相手に両方贈る場合も、夏は暑い時期の体調を気づかう言葉、冬は1年を振り返る言葉、と添える一言を変えると気持ちが伝わりやすくなります。

金額相場の違い

金額の目安は、お中元・お歳暮ともに3,000円〜5,000円ほどが中心です。一般的には、1年の締めくくりであるお歳暮のほうを、お中元よりやや高めにするとよいとされています。

差をつけるといっても、倍近く開かせる必要はありません。1,000円前後の違いでも「冬のほうを少し手厚く」という気持ちは十分に伝わります。同じ品を選び、お歳暮だけ詰め合わせの数を増やす形でもかまいません。

金額そのものより、毎年おおよそ同じ水準で続いていることのほうが相手には伝わります。最初の年に決めた額が翌年以降の基準になるので、背伸びしすぎないところから始めるのが安全です。

両方贈るなら「夏より冬を少し手厚く」と覚えておくと分かりやすいですよ。

お中元とは?意味・由来と贈る時期

お中元とは、親類やお世話になった方へ、日頃の感謝を込めて贈る夏のご挨拶です。上半期のお礼という意味合いを持ちます。

普段は顔を合わせる機会が少ない相手にも、季節の品を通じて近況を伝えられるのがお中元の役割です。届くのが暑さの厳しい時期にあたるため、そうめんやゼリー、冷たい飲み物のように、そのまま冷やして口にできるものが選ばれやすい季節でもあります。

贈る側にとっては、上半期のうちに一度感謝を伝えておけるため、あいさつが年末だけに集中しないという利点もあります。

お中元の由来

「中元」はもともと中国の暦に由来する言葉で、旧暦7月15日を指します。この時期の風習が日本に伝わり、やがてお世話になった方へ贈り物をする夏の習慣として定着しました。夏の暑い盛りに、相手の健康を気づかう気持ちも込められています。

中元は、道教で1月15日の上元、10月15日の下元と並ぶ節目の日とされてきました。日本では同じころに行われる盂蘭盆会(うらぼんえ=お盆)と結びつき、先祖を供養する行事として受け入れられたと説明されることが多い行事です。

お盆に供え物や品物を親元へ持ち寄る習わしが、しだいにお世話になった人への贈り物へと形を変えていった、というのが一般的な説明です。夏の贈り物がお盆の時期と重なるのは、この流れをくんでいるためと考えられています。

お中元の時期(地域別)

お中元を贈る時期は、地域によって差があります。近年は全国的に早まる傾向があり、関西や東海でも関東に合わせて7月中に贈るケースが増えています。代表的な地域の目安は次のとおりです。

  • 関東・東北:7月1日〜7月15日頃
  • 関西・北陸の一部:7月15日〜8月15日頃
  • 九州:8月1日〜8月15日頃
  • 沖縄:旧盆(年によって日付が変わる)

一覧にない地域は、その土地のお盆がいつ行われるかを目安にすると見当がつきます。東日本ほど早く、西日本や九州・沖縄ほど遅い、という並びになっているためです。沖縄の旧盆のように旧暦で行う地域は、同じ日付でも年ごとに1か月近くずれることがあります。

地域ごとのお盆の期間は、こちらの記事で確認できます。

時期に迷ったら:贈る相手の住む地域に合わせるのが基本です。全国どこでも失礼にならないよう、近年は7月上旬〜15日頃に届くよう手配する人も増えています。

お歳暮とは?意味・由来と贈る時期

お歳暮とは、1年間お世話になった方へ、感謝を込めて贈る年末のご挨拶です。「歳の暮れ」という言葉のとおり、その年の締めくくりに贈ります。

お中元と違い、お歳暮は年末の短い期間に集中します。相手も年賀状の準備や大掃除で慌ただしくなるころなので、いつ届くかを選べる贈り物ほど負担になりません。品物も、正月に家族が集まる場面を思い浮かべて選ぶと外れが少なくなります。年末年始まで日持ちするものや、来客時にそのまま出せるものが好まれやすいのはそのためです。

お歳暮の由来

お歳暮の起源は、年の変わり目にご先祖の霊を迎えて祭る「御魂祭(みたままつり)」にあるとされています。このときのお供え物を、親元や本家に届けた風習が原型といわれます。それが時代とともに、お世話になった方への年末の贈り物へと変化していきました。

江戸時代になると、商家が年末に得意先を回り、1年の取引のお礼として品物を持参する慣習が広がったとされています。年の暮れにまとめて感謝を伝えるという今の形に近づいたのは、このころだと説明されます。

お歳暮が「1年の締めくくり」として重く扱われるのは、こうした年末の区切りの行事から続いているためです。お中元を省いてもお歳暮は贈る、という優先順位もここから来ています。

お歳暮の時期

お歳暮を贈る時期も、地域によって多少の違いがあります。一般的な目安は次のとおりです。

  • 関東:12月1日〜12月25日頃
  • その他の地域:12月13日〜12月25日頃

その他の地域が12月13日からとされているのは、この日が「正月事始め」にあたるためです。すすはらいや松迎えを済ませ、年神様を迎える支度が整うころに届ける、という考え方が残っています。

いっぽう近年は、百貨店や通販の受付が11月のうちに始まることも多く、11月中に手配して12月上旬に届くよう指定する人も増えています。注文が早くても、届け日を12月に指定しておけば時期の面で失礼にはなりません。

年末は相手も忙しくなります。遅くとも12月25日頃までには届くよう、余裕をもって準備するのがおすすめです。

両方贈るべき?片方だけならどっち?

結論から言うと、基本は両方贈るのがマナーとされています。ただし、どうしても一方だけにする場合は、お歳暮を選ぶのが一般的です。

とはいえ、贈答の習慣そのものは少しずつ変わってきています。ハルメク 生きかた上手研究所が2025年に50〜87歳の女性579名へ行った「贈り物に関する意識・実態調査 2025」では、お中元・お歳暮を贈る機会が2017年の同調査から18.1%減ったと報告されました。対象がシニア女性に限られた調査ではありますが、「必ず両方」という前提が薄れつつある様子はうかがえます。

基本は両方贈るのがマナー

お中元とお歳暮は、一度贈り始めたら毎年続けるのが基本です。そのため、お中元を贈った相手には、お歳暮も贈るのが自然な流れになります。夏に感謝を伝えたなら、年末にも同じ気持ちを届ける、というイメージです。

毎年続くことが前提になるぶん、始めるときは「来年も同じようにできるか」を先に考えておくと安心です。相手が増えるほど手間も費用も積み上がるので、最初から人数を広げすぎないほうが長く続きます。

両親と義理の実家のように、立場が並ぶ相手には同じ金額でそろえておくと、あとで比べられても気になりません。

どちらか一方なら「お歳暮」を優先

予算や事情でどちらか片方だけにしたい場合は、1年の締めくくりであるお歳暮を優先しましょう。お歳暮には「今年もお世話になりました」という総まとめの意味が込められているためです。

逆に、夏だけ贈って冬は贈らないという形は少数派です。お中元を受け取った相手は、年末にも届くものと考えることが多いためで、片方に絞ると決めたなら、周囲と足並みのそろう冬のほうが収まりよく受け取ってもらえます。

金額を無理に上げるより、決めた時期に毎年きちんと届くことのほうが印象に残ります。片方だけにするのは手抜きではなく、続けるための現実的な選び方だと考えて構いません。

「今年から始めようかな」という場合も、まずはお歳暮からスタートすると気持ちが伝わりやすいですよ。

お中元・お歳暮を贈るときのマナー

贈り物は、金額よりも「無理なく毎年続けられること」が大切です。ここでは、相手や金額の目安、のしの書き方、時期を過ぎたときの対処法を整理します。

マナーは細かく語られがちですが、受け取る側が困る形になっていなければ大きく外れることはありません。表書きや時期の決まりも、もとは「誰から、どういう趣旨で届いたか」を分かりやすく伝えるための工夫です。判断に迷ったら、相手の手間が増えないほうを選ぶ、と考えると決めやすくなります。

贈る相手と金額の目安

贈る相手として選ばれることが多いのは、両親や義理の実家、仲人、勤務先の上司、取引先などです。金額は相手との関係性で変わります。目安は次のとおりです。

  • 両親・親戚:3,000円〜5,000円ほど
  • 上司・仲人:5,000円ほど
  • 友人・知人:3,000円ほど

高すぎると相手が気をつかってしまうこともあります。毎年続けられる範囲で選ぶのがポイントです。

迷ったときは「相手が同じくらいの額を返しやすいか」を基準にすると決めやすくなります。相場から大きく外れた品はお返しの負担になり、かえって気をつかわせてしまうためです。

取引先や上司に贈る場合は、勤務先の規定で贈答のやり取りが制限されていることもあります。会社名で贈るのか個人として贈るのかも変わってくるため、社内のルールを先に確認しておくと安心です。

のし・表書きの書き方

のしの表書きは、時期に合わせて言葉を変えます。基本は次のとおりです。

  • お中元の時期に贈る場合:「御中元」
  • お歳暮の時期に贈る場合:「御歳暮」

水引は紅白の蝶結びを使います。何度あってもうれしいお祝いごとに用いる結び方で、感謝を繰り返し伝える贈り物にふさわしい形です。

表書きの下には、贈り主の名前を表書きより少し小さめに書きます。夫婦や連名で贈るときは代表者を中央に置き、そのほかの名前を左へ並べます。会社として贈る場合は、名前の右上に小さく社名を添えると相手が分かりやすくなります。

通販や百貨店から配送してもらうときは、注文画面にのしの種類(御中元・御歳暮)と名入れを指定する欄があります。そこで設定しておけば書き間違いが起きず、店頭で書いてもらうより締め切りにも間に合いやすくなります。

なお、お盆のお供えのように弔事にあたる場面では、表書きも水引も別のものを使います。同じ贈り物でも扱いが変わるので、混同しないよう注意してください。

時期を過ぎたときの対処

うっかり贈る時期を逃してしまっても、表書きを変えれば失礼にはなりません。時期に応じて、次のように使い分けます。

  • お中元が遅れた場合:「暑中御見舞」、立秋を過ぎたら「残暑御見舞」
  • お歳暮が遅れた場合:年明けに「御年賀」、松の内が過ぎたら「寒中御見舞」

切り替えの境目になる立秋は、年によって8月7日ごろにあたります。その前なら「暑中御見舞」、過ぎたら「残暑御見舞」となり、残暑御見舞は8月末ごろまでが目安です。

松の内の期間は地域で異なり、関東では1月7日まで、関西では1月15日までとするのが一般的です。「御年賀」はこの期間内に、「寒中御見舞」は松の内が明けてから立春の前日(2月3日ごろ)までに届くようにします。

御年賀は本来、年始のあいさつに伺って手渡しするものです。訪問できないときは無理に間に合わせようとせず、寒中御見舞として送るほうが落ち着きます。

暑中見舞いの時期については、こちらの記事で詳しく解説しています。

年明けに使う「元旦」「元日」「正月」の使い分けは、こちらで整理しています。

お中元・お歳暮の準備スケジュールと注文のコツ

贈ると決めたあとにつまずきやすいのが、注文のタイミングと届け日の指定です。お中元は6月ごろ、お歳暮は11月ごろから各社の受付が始まり、この時期は早期割引が使えることもあります。

一方で、人気の品は締め切り前に品切れになり、直前になるほど希望日の配送枠も埋まりやすくなります。慌てないためには、注文そのものより「いつまでに何を決めておくか」を先に固めておくのが近道です。

届け日から逆算する準備の流れ

届いてほしい日から逆算すると、動く順番は次のようになります。夏も冬も流れは同じなので、一度決めてしまえば翌年からは確認するだけで済みます。

STEP
贈る相手を確かめる

前回贈った相手をたどり、今年も贈るかどうかを決めます。引っ越しや世帯の変化で送り先が変わっていないかも、この段階で確認しておきます。

STEP
相手ごとの予算を決める

関係が並ぶ相手は同じ額にそろえます。ここで決めた水準が翌年以降の基準になるため、続けられる範囲にとどめておきます。

STEP
受付が始まるころに注文する

早期割引の期間なら価格が抑えられ、品ぞろえも豊富です。届け日は、相手の住む地域の時期に合わせて指定します。のしと名入れの設定もここで済ませます。

STEP
届く前後に一報を入れる

誰から何が届くのかを先に伝えておくと、相手が受け取りやすくなります。冷蔵・冷凍の品は、受け取れる日かどうかも合わせて確認しておくと安心です。

送り状・あいさつ状の添え方

品物だけを送っても失礼にはあたりませんが、送り状を添えると相手が心づもりをしやすくなります。書く内容は、日ごろのお礼・品物を送った旨と届くころ・相手を気づかう言葉の3つがあれば十分で、はがき1枚におさまる分量が目安です。

配送サービスによっては、品物に手紙を同封できないことがあります。その場合は別便のはがきか、メールなどで先に伝えておけば問題ありません。ビジネスの相手なら、送り状の書き出しに季節の言葉を置くと、あらたまった印象になります。

送り状に添える時候のあいさつは、月ごとの例文をまとめた記事が参考になります。

お中元・お歳暮についてよくある質問

喪中のときにお中元やお歳暮を贈ってもいい?

お中元・お歳暮はお祝いではなく感謝を伝える贈り物なので、自分や相手が喪中でも贈って問題ありません。ただし四十九日(忌中)の間は控えるのがマナーです。忌明けを待って時期がずれた場合は、暑中・残暑見舞いや寒中見舞いに切り替えます。のし紙は紅白の水引を避け、白い無地の掛け紙や短冊を用いると丁寧です。

お中元やお歳暮をいただいたら、お返しは必要?

基本的にお返しは不要とされています。ただし、受け取ったらできるだけ早くお礼状を出すのがマナーです。電話やメールで済ませる場合も、まずは早めに感謝を伝えましょう。

一度贈ったら、ずっと続けないといけない?

お中元・お歳暮は毎年続けるのが基本ですが、関係性の変化などで区切りをつけたいときもあります。その場合は、最後のお中元を贈った後、年末に「お礼状のみ」に切り替えるなど、少しずつ自然に整理する方法があります。

毎年同じ品物を贈っても失礼になりませんか?

同じ品を続けても失礼にはなりません。「あの家からはこれが届く」と定番になっているほうが、相手にとっては受け取りやすいこともあります。見直したくなるのは、相手の家族構成が変わったときや、食べきれない量になっていると感じたときです。夏と冬で品を変えたい場合は、季節に合うかどうかだけを基準にすれば十分です。

表書きを「暑中御見舞」に変えるとき、金額も変えるべき?

金額や品物を変える必要はありません。時期に合わせて言葉を差し替えるだけで、贈る趣旨は同じだからです。相手が目上にあたる場合は「暑中御伺」「残暑御伺」とすると、より丁寧な言い方になります。翌年からは通常の時期に戻せば、続けて贈るうえで支障はありません。

まとめ

この記事のポイント

お中元は夏(7月〜8月頃)の上半期のお礼、お歳暮は年末(12月頃)の1年の締めくくりのご挨拶です。

金額の目安はどちらも3,000円〜5,000円ほどで、お歳暮をやや高めにするのが一般的です。

基本は両方贈り、片方だけならお歳暮を優先します。時期を過ぎても、暑中見舞い・寒中見舞いなどで気持ちは伝えられます。

迷ったときの優先順位は、(1)時期を守る、(2)毎年続けられる金額にする、(3)表書きを時期に合わせる、の3つです。この順に決めていけば、初めてでも形になります。

今年の分はもう間に合わない、と感じたときも慌てる必要はありません。暑中御見舞や寒中御見舞に切り替えて気持ちを伝え、翌年から通常の時期に戻せば大丈夫です。

お中元とお歳暮は、季節も意味合いも異なりますが、どちらも「ありがとう」を形にする日本ならではの習慣です。ルールにとらわれすぎず、相手を思う気持ちを大切に、無理なく続けていきましょう。

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