盆踊りとは?意味・由来と日本三大盆踊りを解説

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夏の夜、やぐらを囲んで輪になり、太鼓の音に合わせてゆったりと踊る盆踊り。子どものころに参加した記憶がある方も多いのではないでしょうか。

じつは盆踊りは、ただの夏のお祭りではありません。ご先祖様の霊をなぐさめ、送り出すという大切な意味を持った、500年以上続く日本の伝統行事です。

この記事では、盆踊りの意味や由来、なぜやぐらを囲んで踊るのか、そして日本三大盆踊りや踊り方まで、やさしく解説します。

開催時期の目安を先に挙げると、多くの盆踊りは月遅れ盆にあたる8月13日から16日ごろに集まります。関東の一部など、お盆を7月に迎える地域では、7月中旬の週末に開く会場もあります。

目次

盆踊りとは?先祖を供養する日本の伝統行事

盆踊りとは、お盆の時期に、迎えたご先祖様の霊を供養するために踊る伝統行事です。夏祭りの余興のように見えますが、その根っこには先祖への感謝と鎮魂の気持ちが込められています。

屋台や花火をながめる夏祭りと違い、盆踊りは訪れた人が踊り手になる行事です。見る側と踊る側の境目がはっきりしないところに、供養の行事としての性格が残っています。

多くは地域の人が実行委員会をつくって運営し、参加費のかからない会場がほとんどです。神社の祭礼のように決まった作法が求められる場面も少なく、通りがかりの人がそのまま踊りに加わることもできます。

夜のやぐらを囲んで輪になって踊る盆踊りの風景

盆踊りの意味|お盆に帰る先祖の霊を送り迎える

お盆は、亡くなったご先祖様の霊が家に帰ってくるとされる期間です。盆踊りには、この世に戻ってきた霊をなぐさめ、楽しく過ごしてもらい、そして再びあの世へ送り出すという意味があります。

つまり盆踊りは、生きている人とご先祖様がともに過ごす、いわば「再会と別れの時間」でもあるのです。にぎやかに踊るのは、悲しむためではなく、感謝を込めて明るく送り出すためだと考えられています。

お盆そのものの意味や由来については、こちらの記事でくわしく解説しています。

盆踊りが夏に行われる理由

盆踊りが夏、とくに8月中旬に集中して行われるのは、お盆の時期と重なっているからです。多くの地域でお盆は8月13日から16日ごろにあたり、この期間にご先祖様の霊が帰ってくるとされています。

そのため盆踊りも、霊を迎え、送り出すお盆の行事の一部として、この時期に行われるようになりました。夏の風物詩として親しまれている背景には、こうした先祖供養の習わしがあるのです。

日が暮れてから開かれるのも、お盆の行事にならった名残です。迎え火や送り火は夕方から夜にかけて焚くもので、霊が家にいるとされる時間帯に踊りの輪ができます。

春や秋の祭りは、豊作祈願や収穫への感謝が中心で目的が異なります。盆踊りだけが夏に集まっているのは、行事のねらいが先祖供養にあるからだと整理できます。

盆踊りの由来と歴史|念仏踊りから始まった歩み

盆踊りの由来は、仏教の「念仏踊り」にあるとされています。そこから長い年月をかけて形を変え、庶民の楽しみとして全国に広まっていきました。起源には諸説ありますが、ここでは代表的な流れを紹介します。

歴史をたどるときは、いつ始まったかよりも、何があとから付け加わったかを見ると整理しやすくなります。供養のための所作、人目を引く衣装や囃子、土地ごとの音頭は、それぞれ別の時代に重なってできたものだからです。

起源は仏教の「念仏踊り」

盆踊りのルーツは、平安時代に僧・空也が広めたとされる「念仏踊り」だとされています。念仏を唱えながら踊ることで、亡くなった人の霊を供養するというものでした。

鎌倉時代には、僧・一遍がこの念仏踊りを各地に広めたとされています。やがてお盆の先祖供養と結びつき、盆に踊る「盆踊り」の原型ができていきました。

念仏踊りは、鉦や太鼓を打ち鳴らしながら念仏を唱え、集団で踊る形をとりました。ひとりで静かに祈るのではなく、大勢で声と音を合わせるところに特徴があります。

その名残は今も各地に残り、香川の滝宮の念仏踊のように「念仏踊」の名で伝わる行事があります。現在の盆踊りは念仏を唱えないものがほとんどですが、亡くなった人のために踊るという骨組みは受け継がれています。

室町〜江戸時代に庶民へ広まった流れ

室町時代になると、はなやかな衣装で着飾り、太鼓や笛の音に合わせて踊る「風流踊り(ふりゅうおどり)」が流行しました。念仏踊りに風流踊りの要素が加わり、盆踊りはしだいに芸能性を帯びていきます。

江戸時代には、盆踊りが村々に浸透し、庶民にとって数少ない娯楽のひとつになりました。地域ごとに独自の踊りや音頭が生まれ、今に伝わる多彩な盆踊りの土台がつくられたのです。

この風流踊の流れをくむ民俗芸能41件は、2022年11月にユネスコ無形文化遺産へ登録されました。岐阜の郡上踊や秋田の西馬音内の盆踊も、この41件に名を連ねています。どちらもこのあと紹介する郡上おどり・西馬音内盆踊りのことで、文化財としての登録名だけが少し違います。

盆踊りの歴史の流れ

  • 平安時代:空也が念仏踊りを広める
  • 鎌倉時代:一遍が各地に念仏踊りを普及
  • 室町時代:風流踊りが加わり芸能性が高まる
  • 江戸時代:庶民の娯楽として全国に定着

なぜやぐらを囲んで輪になって踊るの?

盆踊りといえば、中央にやぐらを立て、その周りを輪になって踊る光景が思い浮かびます。この形にも、ちゃんと意味があります。結論からいうと、やぐらは音頭の中心となる場所であり、輪は先祖の霊とともに踊る形を表すと考えられています。

いっぽうで、やぐらを組まない盆踊りもあります。舞台や音頭取りの車を中心に据える会場もあれば、輪をつくらずに街を練り歩く形もあります。やぐらと輪は、全国共通の決まりごとではありません。

やぐらの役割と意味

やぐらは、太鼓や音頭をとる人が上に立ち、踊りの中心となる場所です。高い位置から音を響かせることで、広い会場の踊り手みんなが同じリズムで踊れるようになります。

また、やぐらは踊りの輪の「芯」となり、人々を一つにまとめる役割も持っています。中心があることで、自然と輪ができ、大勢が調和して踊れるのです。

やぐらの上には太鼓が据えられ、その周りで音頭取りや囃子方が交代しながら演奏します。四方に張った提灯や紅白幕は、離れた場所からでも会場の位置が分かる目印になります。

最近はスピーカーや録音した音源を使う会場も増えました。それでもやぐらが残るのは、音を出す場所であると同時に、人の視線を集める舞台としての役割も担っているからです。

輪になって踊る理由

輪になって踊るのは、諸説ありますが、帰ってきたご先祖様の霊を輪の中に迎え、ともに踊るためだと考えられています。円を描くことで、この世とあの世をつなぐような、切れ目のない流れが生まれます。

輪の進む向きは会場ごとに決まっていて、多くは反時計回りに回ります。逆の向きから入ると人と向かい合ってしまうので、加わる前に流れの向きを見ておくと落ち着いて入れます。

人数が増えると、輪は二重、三重になります。外側の輪ほど一周が長くゆっくり進むため、はじめてなら外側の列のほうが前の人の動きをまねしやすくなります。

誰でも自然に加われて、途中から入っても抜けても構わない。この「ゆるやかな輪」こそが、盆踊りが長く愛されてきた理由のひとつかもしれません。

日本三大盆踊りとは?

日本には数えきれないほどの盆踊りがありますが、なかでも特に有名なものが「日本三大盆踊り」と呼ばれています。一般には、岐阜の郡上おどり、秋田の西馬音内(にしもない)盆踊り、徳島の阿波おどりを指すことが多いです。

ただし、三大盆踊りの選び方には諸説あり、阿波おどりの代わりに大分の姫島の盆踊りを挙げる場合もあります。ここでは代表的な三つを紹介します。

三つは岐阜・秋田・徳島と離れた土地にあり、日程も少しずつずれています。読み方は郡上おどりが「ぐじょうおどり」、西馬音内盆踊りが「にしもないぼんおどり」です。いずれも地名がそのまま踊りの名前になっています。

伝統衣装で踊る盆踊りの踊り手

郡上おどり(岐阜)

岐阜県郡上市に伝わる郡上おどりは、誰でも輪に加わって踊れる参加型の盆踊りです。三味線や笛、太鼓ににぎやかな下駄の音が加わり、独特のリズムを生み出します。

お盆の期間には「徹夜踊り」が行われ、夜通し明け方まで踊り続けるのが大きな特徴です。観光客も気軽に参加でき、地元の人と一緒に踊れる親しみやすさが魅力です。

開かれるのは一晩だけではありません。郡上八幡観光協会の日程によると、2026年は7月11日から9月5日まで、会場を移しながら31夜にわたって開かれます。

なかでもお盆の4夜、8月13日から16日が徹夜踊りにあたり、夜8時ごろに始まって翌朝4時ごろまで続きます。曲は複数あり、曲ごとに手の振りや足の運びが変わるため、全部を覚えていなくても知っている曲のときだけ輪に入る人もいます。

西馬音内盆踊り(秋田)

秋田県羽後町に伝わる西馬音内盆踊りは、その優雅で幻想的な雰囲気で知られています。踊り手は編み笠や黒い頭巾で顔を隠し、美しい衣装をまとって静かに踊ります。

ゆったりとした「音頭」と、テンポの速い「がんけ」という二つの踊りがあり、しなやかな手の動きが見る人を引き込みます。かがり火に照らされた踊りは、幻想的な美しさで有名です。

開催日は毎年8月16日から18日の3日間で、夜7時半ごろから始まります。会場となる本町通りには交通規制が敷かれ、有料の観覧席も設けられます。

飛び入りで輪に加わるというより、通りの両側から静かに見つめる時間が長いのが、ほかの二つとの違いです。にぎやかに参加する盆踊りを思い描いて出かけると、受ける印象が大きく変わります。

阿波おどり(徳島)

徳島県に伝わる阿波おどりは、400年以上の歴史を持つとされる盆踊りです。「連(れん)」と呼ばれるグループごとに、三味線や太鼓、鉦(かね)、笛のお囃子に合わせて街を練り歩きます。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」の掛け声で知られ、活気あふれる踊りが特徴です。今では日本を代表する夏祭りの一つとして、多くの人でにぎわいます。

徳島市の阿波おどりは、例年8月12日から15日を中心に開かれます。2026年は8月11日のオープニングを含む日程で行われ、屋外の有料演舞場と屋内会場の両方が用意されました。

やぐらを囲むのではなく、決められた通りを進みながら踊るため、見る側は沿道や演舞場の席から眺める形になります。席を確保してから出かけるかどうかで、当日の動き方が変わってきます。

東北にはほかにも見ごたえのある夏祭りが集まっています。あわせてどうぞ。

地域で違う盆踊り|時期・曲・規模の傾向

盆踊りが全国で同じ形にならなかったのは、お盆を迎える日付そのものが地域で分かれたからです。明治の改暦をきっかけに、新暦の7月に行う地域と、月遅れの8月に行う地域に分かれ、旧暦のまま続ける地域も残りました。

踊りの中身も、その土地の民謡や仕事歌が音頭として取り込まれてきたぶん、隣の町でも節や振りが変わります。旅先で見た盆踊りが自分の知っているものと違って見えるのは、この積み重ねによるものです。

開催時期の違い|7月盆・月遅れ盆・旧盆

7月13日から16日にお盆を迎える地域では、盆踊りも7月に開かれます。東京の都心部がその代表で、梅雨明け前の蒸し暑い夜に踊ることもあります。

いちばん多いのは、8月13日から16日の月遅れ盆に合わせる形です。帰省した人が集まる4日間なので、規模の大きい会場もこの時期に重なります。

旧暦のお盆にならう地域では、年ごとに日付が動きます。8月下旬から9月にずれ込む年もあり、前年の日程をそのまま当てにできません。

旧暦にならう会場は、同じ週末に開かれるとは限りません。市区町村の広報や保存会の告知が、いちばん確実な情報源になります。

迎え火をいつ焚くかは、その土地の盆踊りが何月に開かれるかを読む手がかりにもなります。

曲の違い|地元の音頭と全国共通の定番曲

会場で流れる曲は、その土地に伝わる音頭と、全国どこでも使われる定番曲の二本立てになりがちです。地元の音頭には土地の名前や産物が歌い込まれ、その会場でしか聞けません。

いっぽう炭坑節や東京音頭のような曲は、県をまたいでも流れます。はじめての会場でも聞き覚えのある曲が一つあると、輪に入るきっかけをつかみやすくなります。

町内会が開く会場では定番曲の割合が高く、保存会が運営する会場では地元の音頭が中心になります。踊りを覚えてから出かけたいなら、会場名と曲名を組み合わせて検索してみる手があります。地元の保存会が動画を公開していることもあります。

規模の違い|町内会の盆踊りと観光行事の盆踊り

町内会や自治会が開く盆踊りは、公園や小学校の校庭で1日か2日だけ行われます。出店も地元の団体が中心で、夜7時ごろに始まり9時前には片づけが始まる会場が多くなります。

これに対し、観光行事として知られる盆踊りは、開催期間が数日から1か月を超えるものまであります。有料の観覧席や交通規制が敷かれる会場もあり、当日の思いつきで立ち寄るのは難しくなります。

近所の会場と遠方の会場では、準備の順番が逆になります。近所なら当日の天気を見てから決められますが、遠方の会場は宿と席を先に押さえ、日程を動かせない前提で組むことになります。

夏の盆踊りが終わったあと、秋の祭りはいつから始まるのか気になることもあります。9月に開かれる岸和田だんじり祭りの日程が一つの目安になります。

盆踊りの踊り方と楽しみ方

盆踊りは、上手に踊れなくてもまったく問題ありません。多くの盆踊りは同じ振り付けをくり返す構成になっているため、見よう見まねでも十分に楽しめます。肩の力を抜いて、輪に加わってみましょう。

楽しみ方は踊る側だけではありません。やぐらの外から眺める、出店をまわる、太鼓や音頭に耳を傾けるなど、輪に入らない過ごし方もあります。

はじめての会場なら、開始直後より少し時間がたってからのほうが輪は大きくなっています。人が増えるほど、動きをまねできる相手も見つけやすくなります。

基本の踊り方(見よう見まねでOK)

盆踊りの基本は、前にいる踊り手の動きをまねすることです。手を上げる、手拍子を打つ、足を踏み出すといった動作が、音頭に合わせてくり返されます。まずは輪の後ろについて、ゆっくり合わせてみましょう。

会場によっては、踊りの前に振り付けを教えてくれる場合もあります。難しく考えず、周りの人と同じ動きをしているうちに、自然と体がリズムをつかんでいきます。

STEP
輪の後ろに加わる

まずは踊りの輪の後方に入り、前の人の動きを観察します。

STEP
手と足の動きをまねる

手を上げる・手拍子を打つなど、基本の動作を音頭に合わせてくり返します。

STEP
リズムに乗って楽しむ

くり返すうちに体が覚えてくるので、力を抜いて楽しみましょう。

参加するときのマナー・持ち物

盆踊りは地域の人が大切に守ってきた行事です。会場のルールや進行に従い、譲り合って楽しむ気持ちが大切です。列に割り込んだり、踊りの中心を占領したりしないよう気をつけましょう。

持ち物としては、動きやすい服装や、汗をふくタオル、水分補給の飲み物があると安心です。浴衣で参加すると、より雰囲気を楽しめます。夜でも夏場は暑いので、熱中症対策を忘れないようにしましょう。

浴衣に下駄で出かけると、それだけで気分が上がりますよね。歩きやすい鼻緒(はなお)のものを選ぶのがおすすめです。

盆踊りに関するよくある質問(FAQ)

盆踊りは何のために踊るのですか?

お盆に帰ってきたご先祖様の霊を供養し、なぐさめて送り出すために踊ります。夏祭りの余興のように見えますが、もともとは先祖供養の意味を持つ行事です。

盆踊りはいつ行われますか?

お盆の時期にあたる8月中旬に行われることが多いです。地域によっては7月や、お盆を過ぎた8月下旬に開催される場合もあります。

踊りが下手でも参加していいですか?

もちろん大丈夫です。多くの盆踊りは同じ振り付けのくり返しなので、前の人をまねているうちに自然に踊れるようになります。気軽に輪へ加わってみましょう。

日本三大盆踊りはどこですか?

一般には岐阜の郡上おどり、秋田の西馬音内盆踊り、徳島の阿波おどりを指すことが多いです。ただし選び方には諸説あり、大分の姫島の盆踊りを挙げる場合もあります。

炭坑節や東京音頭は、なぜ全国の盆踊りで流れるのですか?

どちらも昭和のはじめにレコードで広まった曲で、地元に伝わる音頭がない会場でも使えるからです。炭坑節は福岡県田川市が発祥地として知られ、炭鉱の選炭作業で歌われた唄がもとになっています。東京音頭は1932年の「丸の内音頭」を作り直したもので、翌1933年に全国的な流行歌になりました。

まとめ|盆踊りは先祖への感謝を込めた夏の風物詩

盆踊りは、お盆に帰ってきたご先祖様の霊を供養し、感謝を込めて送り出すための伝統行事です。念仏踊りを起源とし、室町から江戸時代を経て庶民の楽しみとして全国に広まりました。

やぐらを囲んで輪になって踊る形にも、霊とともに踊るという意味が込められています。郡上おどりや阿波おどりなど、地域ごとに個性豊かな盆踊りが今も受け継がれています。

  • 意味…お盆に戻る霊をなぐさめ、明るく見送るための踊り
  • 由来…念仏踊り、室町の風流踊り、江戸の庶民文化という重なり
  • 形…やぐらが音と視線の中心、輪は多くが反時計回り
  • 時期…月遅れ盆の8月中旬が中心、7月盆や旧盆の地域もあり
  • 参加…前の人の動きをまねれば十分、迷ったら外側の列から

はじめて行くなら、近所の会場で1曲だけ輪の後ろに加わるところからで十分です。踊りそのものをじっくり見たいなら、西馬音内盆踊りのように見せる要素の強い会場が向いています。同じ盆踊りでも、受ける印象がはっきり変わります。

今年の夏は、盆踊りの意味を思い浮かべながら輪に加わってみてはいかがでしょうか。ご先祖様への感謝を込めて踊れば、いつもと違う夏の夜を過ごせるはずです。

お盆の期間や送り火など、お盆全体の過ごし方はこちらも参考にどうぞ。

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